高嶋は、アート活動のかたわら、TV、広告、雑誌のイラストや舞台美術の仕事をしていました。それらの原画を屋内のギャラリーで展示するのではなく、原宿ホコ天の路上で展示しました。 ファイルや額に入るようなサイズの作品の展示から、縦横でそれぞれ5メートル以上あるような舞台用の布の幕絵(ドロップ)を歩道橋に何枚も吊るし、道行く人達を驚かせました。
参加人数:800人